journaldefrance_main_thumb FILMS

レイモン・ドゥパルドン+クロディーヌ・ヌーガレ
『旅する写真家
レイモン・ドゥパルドンの愛したフランス』

風景を見つめることと、風景の一部となること

マグナムの元副代表、映画を撮ることもあるフォトジャーナリスト、という程度の極端に少ない予備知識を持ってこの作品を見ると、実はそれすらを必要としない、見事に機能するレイモン・ドゥパルドン入門映画だった。 READ MORE...